2009年 05月 07日 ( 1 )

パターンにはめる。

どんな釣りもその時その時で状況は常に変化して行くが、パターンに如何にはめる事が出来るかどうかによって、その時の釣果は飛躍的に変わったりする。
シーバスに限らず、先日磯場でやったジグサビキなどはまさに言えて、その時釣れるターゲットを見つけ出しそのポイントと泳層、アクションなどを絞り出してゆく作業は、結果を導き出すためにはしなくてはならない事。
短い時合いの中で繰り返し繰り返し試す事によってそれを見つけ出すべく努力するのは、どんな釣りでもそれは変わらない。
これが巧い事はアングラーとして最大の武器になると思っている。

先日、磯場でアジをKさんと釣ったが、彼の上手さの一つがこの事だと感じた。
ほとんどやったことのない釣りでもこれさえ出来れば結果はついてくる。
当然シーバス釣りでもそれは同じで今朝はそれを再認識させられた朝だった。

壺にはまったアングラーは怖いっすね~

5月7日
ゴールデンウィーク進行で本来休みの火曜日が仕事に成ったせいで今日は振替休日。
仕事前釣行では無く、がっつりと普通に釣りに行って来ました。
・・・っと言っても何時も通りの事でして、釣りした後が仕事じゃないとゆうだけの事でして、精神的にゆとりある状況での釣りをしてきました。

海況は昨日の朝とほぼ同じ様な状況で、潮位が高い事とうねりが少し少ない事と風が昨日にまして強い事が違いでした。
要するにバットコンディションには変わらないとゆう事です。
連休明けでもあり、当然フィールドには誰もおりませんでした。
しかし、こんな時こそチャンスが転がっていたりするもので、それを期待したのは自分だけでは無く、ご存じKさんも同じでした。

フィールドには3時過ぎに入ったものの、二桁は軽くある強い斜めからの風にあおられてラインスラッグの出方が激しくルアーをロストしかねないので、投げあせらず明けの時合いが始まる4時半を待つ事にしました。
夜明けを待っている間に少し遅れてKさんが合流、隣の立ち位置に入りました。
ひどいコンディションで釣り人は全く来ませんでしたが、シーバスは磯に限らずこんな状況こそビックチャンスが転がっているのです。
そんな時に、強く求めて居ればたどり着けるミラクルな一時が自分をフィールドへと駆り立てます。


時間が来てキャスト開始。
開始直後にワンバイト拾うものの、ロッドから伝わる生命反応はリーリング中に消失・・・
その後はノーバイト。

結果を出したのはKさん。
強い斜めからの風に苦しめられながらも、立ち位置を変え結果にたどり着いた。
そして、パターンを見出し、爆釣となる。

自分もシーバスをキャッチするべく立ち位置を変更して、投げ続けたがなかなかバイトを出せない。
パターンを少しでも見い出せなければバイトを拾う事すら出来ないのは冬場にも感じた事はある。

苦戦したが、ヒットゾーンは遠く30gでは飛距離不足、手持ちが無かったのでKさんから借りなんとか結果にたどり着いた。

軽く二桁のヒットが有ったであろうアングラーの隣で3ヒット1キャッチでは何ともさみしい結果であるが、1本だけでも獲れて良かったとゆうのが本音でしょう。
正直ホッとしました。

ただ、神様おまけをくれました。
キャッチ出来たシーバスは本日最大魚、今年初の70アップでした。
e0066115_16112084.jpg

76cm 3,5kg
でっぷりと太った見事な魚体をしたシーバスは自分の窮地を救ってくれたのでした。

仕事前のKさんは先にあがり、自分もその後しばらくは投げ続けましたが、安堵感と敗北感からあまり引っ張ることはせずにフィールドを後にしました。

飛距離が必要だと言い続けながらも結果それがルアーの選択肢不足から足りなくては話に成らないですが、これもまた勉強なので次への結果に繋げるべく素材にしていきたいと思っています。
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by uniglobe1 | 2009-05-07 16:09 | 釣り