風の中に春を感じる。

食後に愛犬の散歩をしていると花の甘い香りが漂って来た。
毎年の事だが雪柳が咲いてこの甘い香りが漂って来ると春を感じる。
何とゆう花だったろうか?
沈丁花
木に咲く白い花だった記憶があるが、見た目はそれほど魅力的では無い。

気がつけば3月も既に1/3が経過した。
仕事は不景気にも拘らず、年度末で忙しい。
釣りはそんな合間を縫って週に3度以上は行っているが、ネットにまでは手が回らないでいるのが現状。
今夜は、家庭の事情で出撃は出来ず、時間が出来たのでパソコンを開く事が出来た。

相模川は厳しいながらも多少はキャッチ出来ている。
確立的には30~50%程度だろうか?
2月の最後のキャッチはサイズは40cm台だったが、綺麗な写真が撮れたシーバスだった。
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3月に入って新たな試みをしてみた。
ランガンエリアを東京湾のかってのホームまで広げてみた。
メインは餌釣りであったが、自分のシーバスフィッシングの原点である事は間違いなく。
今現在でも、何処よりも長時間竿を出したポイントである事は変わらない。
底地形から、潮の流れ、ヒットゾーンまですべて頭に描く事が出来るポイントである。


3月2日
休み前の月曜日の夕マズメ。
仕事を早くに切り上げ何時も通りにシーバスを探しての広域ランガンをスタートした。
スタート地点はかってのホームグランド、その場所は10年前と何も変わっては居なかった。
反応が無い中、ルアーの泳層を変えながら探り続けて、日没直後にヒットが生まれた。
思った以上にパワフルで見事に下へと潜ろうとする動きは水深が有るからなのだろうか?
当たり前だが、餌釣りとはヒットポイントが違っていて、餌釣りのヒットポイント周辺でルアーを補足した後追尾して手前の駆け上がりでバイトして来た様だった。
納得できるヒットゾーン。
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しかし東京湾とて甘くは無い。
その後はバイト無く終了。
次なるポイントに移動する前に一度家に帰って食事と休憩を取った。

休憩後は今度は相模川。
平日の深夜の相模川は先行者は無し。
全くバイト無い中投げ続け、今夜もサスケでかろうじてチャンスを拾った。
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サイズは無いが有り難いワンキャッチ。
0と1では無限大に違う。

課題をこなして最後は南へ向かう。
三浦方面でのシーバスをキャッチするべく海沿いを東へ東へ。
時刻は3時少し前、睡魔が襲って来て身の危険を感じる。
立石の駐車場が見えて来て、かろうじて滑り込んでそのままスリープ・スリープ・・・・

ヒーターの暑さで目が覚めると・・・・すっかり日が昇ってました。
最後はポイントにたどり着く前に撃沈でした。


3月9日
仕事が早く終わったので、夕マズメ2時間限定で東京湾に向かった。
前回のキャッチ後は、相模川で撃沈、墨イカ狙いで撃沈、と坊主が続いている。
今回はシーバスに会いたかった。

前回同様暗くなったからの回遊かと思いきや・・・
既にシーバスはポイントに入って居た。
投げ始めてわずか2投目。
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小さいながらもファイトは一人前。
spsを絞り込んでの突っ込みは、ドラグこそ効かない物の見事なものだった。
ベイトを沢山食って居るのか元気な事は間違い無かった。

リリース後、何投もしないうちに再びバイト!
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少しサイズアップ。
開始まもなくだが、もう十分満足。
でも投げ続けて仕舞うのは釣り人の性なのでしょうか。

そして最後に久しぶりのスズキサイズがヒットした。
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爆釣するかと思われたが、そうは甘くは無かった。
3度めのヒット以降は反応が薄く成り、そして無くなった。
時間一杯ルアーを変え続けてサーチし続けたが結果は出なかった。

かってホームだった頃、餌釣りではなかなかヒットさせれなかった60アップ。
再び通い始めてわずかの間でゲット出来たのは、ルアー釣りならではなのだろうか?
あの頃から比べるとスキルは確かにアップしているのだろう。
10年の時を経てあれこれ思う。

食事後、相模川、三浦方面に行く積りで居たが今夜もやはり睡魔に襲われ・・・・
気がつけば朝でした。


3月10日
寝坊して朝は釣りにはならなかったが、せっかくの休みなので、夕方だけでも釣りをしようと昨日とおなじポイントへ向かった。
やはり魚とのやり取りはたまらなく楽しい。
東京湾でも相模湾でもそれは変わらない。

昨日と同じように開始直後のヒットを期待したがそんなには甘くは無かった。
いつもと同じように反応無く、レンジを変えながらのサーチを続けた。
ファーストヒットは日没直後。
バイブレーションを遠投。
着水からのフォールにヒットして来た。
リーリングを開始して寄せに入ると直後、海面を割って出て宙に舞う。
ロッドを寝かして抑え込み、さらに寄せにはいると今度はドラグを効かして下へと潜って行く。
spsが弧を描く。
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上げてみれば、60サイズ。
今更ながらだが、やはりルアー釣りはデカイのが釣れるようだ。

しかし次に反応が出たのはレギュラーなフッコ君でした。
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その後はノーバイト、予定の時間で終了とした。

帰りがけ近くのアングラーと話をするとこの周辺それほど釣れて居る訳ではないとの事だった。
やはり魚影が薄いと魚が出るのもポイントが限られるのだろう。
裏返して言えばポイントに入れなければ釣りにはならない事を意味している。
高速を使えば夜なら40分程度の距離では有るが、微妙なポイントだとも言える。
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by uniglobe1 | 2009-03-13 00:52 | 釣り
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