いにしえの

現在、湘南エリアでのウェーディングゲームを模索中だが、今の処、2パターンだけ効果的で結果に結びつく可能性を感じている。

1つは、大潮ど干潮にあわせての沖へのスーパーウェーディング。
潮位が低くなってシャローから出て行ったシーバスが溜まるゾーンを見つける事が出来れば、”其処はきっとパラダイスに違いない!”・・・と思い込んでいる。

もう一つが、朝マズメの時合いにシャローエリアにベイトを補食しに入って来るシーバスを狙うパターン。
此方はおおよその回遊路が陸からの釣りで判って居るので、回遊が有ればかなり高確率で獲れると思われる。
ただ、陸からのキャスティングの邪魔に成らず、尚かつシーバスの回遊エリアまでのキャスト圏内に入るには、おおよそ1m以下、出来れば80cm位の潮位が望ましく、此方も何時でも狙えるわけはない。

今週末は、シャローエリアを攻めるにはもってこいの潮位なので、週末で混み合うであろう陸っぱりはせずに、ウェーディングゲームと決め込んだ。

12月20日 湘南サーフ

今朝の最大干潮は3時29分に60cmとなっている。
このエリアでのウェーディングゲームは5月に経験済みで70アップの結果も出ているが、ストラクチャー際でチアユを補食するシーバスを狙う為に潮位は100cm以上必要としていた。
当然、余り立ち込む事は出来ずかなり手前から狙ったのだが、フィールドには誰も居らず、どこからでも、どこへでも投げ放題だったが、今はそうはいかない。
陸からのアングラーから距離を取り、尚かつ回遊エリアを広範囲で補足する事が求められている。

最大干潮時からエントリーを開始。
朝マズメの仮想回遊待ちポイントに立つ。
朝6時までの上げ幅は約20cm、水深は十分余裕がある事を確認した。

マージンを持ちながらも十分広範囲を射程に納めれる事が判ったので一安心。
明けの回遊までの時間を進めるだけ沖に出て、広範囲を扇状に撃ち続けながら待った。
陸からでは判らない良い流れがシーバスの回遊エリアには存在した。

回遊待ちし始めて1時間弱、陸でシーバスがキャッチされるよりも早く反応が出た。
30m程沖を横に流れる潮目の中で小さいけれどヒットが生まれた。
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体表面が痛んでいて、かわいそうなシーバスだった。
目測50cm
取り敢えずキャッチ出来て一安心。

心にゆとりを持って更に回遊待ちしていると、今度は至近距離、竿一本分程度の距離でヒット!
・・・が数秒でフックアウト。
でも、まだまだ朝マズメの大チャンスが残っているので気持ちは余裕。

今年何処でも活躍してくれたアイマのハニートラップがウェーディングでも大活躍。
良い感じ!良い感じ!

そして、空が白々と明けてきた。
陸で釣れているのが見えるが、気にせず集中を持続する。

そして、又しても30m程度沖合を横に流れる潮目の中でシーバスはバイトしてきた。

ロッドを寝かし込んで、えら洗いをかわし、余裕を持って寄せに入る。
泳がせながら浮かせて、フックが二本とも入って居るのが確認出来たので、更に泳がせてヒラを打たせた。
グリップを掛けて、キャッチ成功。
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スレンダーだが、胸びれが白く美しい、ジャスト70cmのシーバスをキャッチ成功。
何とも言えない満足感を得る事が出来ました。

朝マズメの時合いは一瞬である。
この後も追釣をを狙ったが回遊を捉える事は出来なかった。
しかし、反応は多くはなかったが、結果的には3ヒット2ゲットと陸っぱりに負ける事無い良い結果を生む事が出来ました。

大きな回遊が有れば自分の周りそこら中でボイルを見る事も出来るかもしれない、そんな期待を抱かせる今朝の釣りでした。
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by uniglobe1 | 2008-12-20 23:59 | 釣り
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