バイブレーション

磯場でのジギングに始まった自分のルアーフィッシングは、今年の夏で丁度4年を迎える。
予備知識の全く無いまま始めた釣りだが、ネットで情報を拾い、見もう見まねで釣りをしながら、色んな事を考えて来た。
雑誌等を読まなかったからも有り、ルアーに対する見聞も実践が中心で、対象魚が変わるたびに新たなルアー達と出会い、自分の知識はそのたびに増えて来た。
一昨年の秋から本格的にシーバスを狙い始めてからは、プラッキング一辺倒で来たが、フィールドの状況がサーフから新たな場所に変わることにより、今年からはバイブレーションがそれに加わった。
バイブレーションプラグ自体は、今までも全く使用して居なかったわけでは無いのだが、使用率は低く、殆どの場合タックルケースには入って居なかった。
手持ちのバイブレーションもせいぜい4~5個で、磯場からの底狙い時に時々使用する程度のものだった。
当然サーフには持ち込むわけもなく、ルアーボックスに仕舞われて居たのだが、ついに彼等の本格的な出番がやって来たのだった。
昨年末から通い始めたポイントではシーバスが夜間は余り表層には出ず、殆どの場合、底に張り付いて居るので、沈めれるルアーが必要だった。
シンキングペンシルやメタルジグ等も使えるが、パイロットルアーはやはりバイブレーションと成った。
バイブレーションプラグに関しては、泳がせ方1つ正確には判って居ないのだが、今までの釣りに新たな可能性が見えた事は間違いは無いと思う。
今は、恵まれたポイントを生かして、ルアーのアクションに対するシーバスの反応を見ながら、そして覚えながら、他のフィールドにも応用して行きたいと思っている。

釣具屋を巡り、狙いのカラーとルアーは手に入れた。
一気に買い足したバイブレーション達を使用して、シーバスを追いかける新たな釣りが今週も繰り広げられた。


1月9日
湘南                                                8
冬休みは終わり、仕事は普通に平日モード。
頭の中は未だに冬休み。
困ったもんです。

依然、連続で釣行しております。
今朝は流石に目が覚めず、遅い時間からの出撃となりました。
この処のポイントに着くとお仲間以外に先行者が有り、そのせいも有って、思った様にはキャスティング出来ず。
しょうがなくみんなで井戸端会議を開催しました。

明け方は流石に集中してキャスティングを繰り返しましたが、前日に比べ、ルアーがベイトにあたる感触が少なく、当然シーバスからのバイトも有りません。
全く当たりのないまま東の空がしらみ始め、何事も起きないゴールデンタイムを迎えました。
スタートで躓きそのまま最後まで上手く行かないとゆうパターンです。
KENさん、Kさん、seabearさん、と自分、4人揃って大したバイトも無くそのまま終了と成ったのでした。
昨日の大釣りからは想像出来ない状況でした。

今年に入ってから通い始めたこのポイントで、朝全くシーバスが揚がらなかったのは初めての事でした。


1月10日
湘南                                                9
今朝も仕事前に一振り。
お休みのMOUさん、USAさん、仕事前のKさん自分に加え、やはり仕事前のサァファーさんと関さんが参戦する。
高確率で釣れるポイントだけに、初物を獲れていない方にはなんとか揚げて貰いたいと思う。

早い時間は全く反応を出せず。
居るのか居ないのか?
ベイトは相変わらず居て、所々で溜まって居るのだが、ルアーを通しても反応は無い。
大潮は終わったのだが、干満の差は相変わらず大きく、流れが速い。
当然今までの巻速度では底を取る事は出来ず、速度を変えたり、ルアーを違う物にしたり色々探って見るが効果は?である。
バイトが無ければ、何も始まらない。

1抜けしたのはKさんで、67cmのシーバス、暗いうちはやはりサイズが出ない。
朝マズメではなく、暗いうちに単発で釣れる個体は何故か?60~70ぐらいのサイズが多い。

自分のヒットもやはり同じ様なサイズだった。
後方からキャスティング、ルアーをベイトの固まりの中を通過させていると、小さい当たりを感じた。
バイト?
ルアーはチェンジせずにもう一投。
同じコースを泳がせると、至近距離でバキュームバイトを感じた!
スイープにロッドを合わせると生命反応を感じたので、そのまま更に後方へロッドを煽って追い合わせを入れた。
のった!
緩めに設定したドラグを鳴らしながらも、労せず揚がってきたのが、70cm丁度のシーバスだった。
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釣れる確率が高いとはいえ、ヒットが生まれるのは有り難い事です。
ヒットタイムは5時15分。
これを皮切りに連続ヒットと行きたい処だったのですが続かず。
ゴールデンタイムに入る前の単発を拾えただけだった様です。
更に悪い事に、時間の経過と共にベイトの気配も遠のいて行って仕舞いました。
流れの速さの影響や潮位との関係なのでしょう。
回遊待ちの釣りではベイトを補足し続ける事は出来ず、結局今日も朝のお祭りは開催されませんでした。

MOUさん、USAさんは残念でした。
竿を出せば必ずチャンスは有るので、機会見て再度参戦して下さい。

仕事前に現場が遠いにも関わらず参戦したサファーさんと関さん、お疲れ様でした。
今年も色んなドラマがサーフで繰り広げられるでしょう。
今はお祭り中ですが、直ぐに釣れない季節が来ます。
釣れない釣りを今年も一緒にしましょうね。
初物ゲットおめでとう御座いました。
今年も1年宜しく御願いします。
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皆さん、お疲れ様でした。


1月11日
湘南                                               10
相変わらず流れが早くリズムが掴み切れていない気がする。
1対0なら、たまたまとも言えるが、3対0にはそれなりの訳があるはず。
ルアーなのか?立ち位置なのか?リーリング?アクション?
試行錯誤はまだまだ続くのだった。
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泣・・・・・・・・・


1月12日
湘南                                               11
世間は三連休初日。
自分は相変わらず仕事前釣行で何時ものポイントに入る。
休みと有って普段は会えない方達と一緒に竿を出す事が出来た。
久しぶりの○山さんに、初対面のプーさん、昨年他のエリアでお会いした事のあるアングラーの方とお友達等々。

今朝はベイトが少なく、流れは速い。
自分的にはやりにくい状況の中、昨日の差を埋めるべく、確実に埋める事の出来る処から今日は攻めた。
ヒットルアーを真似る、必殺、”猿まね戦法”だ
初心者の様だが、結果が全てである以上やれる事はやるべきで、確実な処はこれぐらいしかなかったりするのだから。
しかし、そのせいかどうかは判らないのだが、結果が出てしまったりもする。
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ヒットタイムは4時少し過ぎ。
小さいけれど、単発でこの時間に釣れるレギュラーなサイズだ。
反応が少ない中、小さい当たりを上手く乗せる事が出来た。

続けて結果を出そうと投げ続けていると、ビックなそいつがヒットしてしまいました。
最初はスーパーランカーではないかと期待したのだが、時間の経過と共に生じる???
なんとか浮かせてキャッチしたのは今年初物の危険な彼でした。
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厚みが10cm位は有り、60cm枠のタモにピッタリサイズのビックな奴でした。
ウェーディングするのが怖くなって仕舞います。

朝一の回遊はなく、結局暗いうちに揚がった自分の一匹だけの釣果でした。
やっぱり釣れるなら、みんな一緒が良いですね。
次回再び頑張りましょう!
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by uniglobe1 | 2008-01-15 16:12 | 釣り
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