獲れる時には獲るべき。

昨年末後半には、シーズン前半の好調さが嘘の様に、バイトすらない状態が続いたが、釣れなければ釣れない程ムキに成って通って仕舞うのはしょうがないことだった。
あの時、思ったことがある。
其れは、”釣れる時にもっともっと通って措きたかった。”とゆう事。
好調な時は、それなりに通っては居たが、もっともっと行くことは出来たはず。
”獲れる時に獲らずに何時獲るのか!”そんなことを一晩中サーフをランガンしている時に思った。
来シーズンの良い状態が来たら、おそらく秋だろう、今年以上に通ってやろうと・・・・・

しかし、思わぬ処でチャンスが舞い込んだ。
シーバス探しゲームであるシーバスフィッシングで、魚の居場所を見つけれたのである。
其れも大きなサイズの群れを。
今通わずに何時通う、行けるだけ行ってみようと思ったのは当然の事だった。


1月5日
湘南                                                4
昨日は家庭の事情で出撃出来なかったのだが、seabearさんの情報によると、明け方プチ爆状態だった様だ。
ランカーも多数出ている。
初物をゲットするべく早い時間から現地に入った。

KENさんと一緒にウェーディングでのゲームを予定していたのだが、事情があって陸っぱりからシーバスを狙うことにした。
狙いのポジションには、先行者が居たのだが、声をかけて隣に入れて貰う。
並んでキャスティングしながら、話をしていると、仕事前にも関わらず、昨夜から引っ張って釣行を続けているとの事でした。
自分もですが、皆さん、結構無理をしながら釣りをしている様ですね。
昨日の朝がプチ爆状態だった話をすると、益々帰れない状況に追い込んでしまいました。
(^^;)

時間は過ぎて行き、3時を廻った頃から隣の方にはバイトが多発し、早々に60cm台のシーバスをキャッチした。
何故か自分はノーバイト?
ホントにバイトが無い・・・何が違うのか?
ルアーチェンジを繰り返し、あれこれやり方を変えてみては見たが、反応が出せない。

4時過ぎには、先日御一緒した、○山さんが登場して、3人並んで海に向かいキャスティング。
○山さんと自分が沈黙を続ける中、相変わらず先行の方はバイトが多く、ヒットまで持ち込んでいるがライン切れが多発して取りこぼしていた。
○山さんと自分はノーバイトがなぜなのか?
ワームでのヒットだけでなくバイブレーションでもヒットを引き出している。
立ち居地なのか?ロッドワーク?リーリング?

メソッドを見出せないまま、夜は明けて行き来ました。

そしてヒットを導き出せないまま、何時ものゴールデンタイムを迎えた。
潮位に関係なく、ほぼ時間に正確に彼らはやって来る。
それはまるで、青物の様だ。

しかし群れが小さかったのか自分はノーバイトのまま終了。
ウェーディングしていたKENさんも不発だった中、○山さんは先日のヒットカラーで一本たたき出した。
今年初のランカーであった。
流石である。


1月6日
湘南                                                5
前日と同じ場所にエントリー。
釣り場に着くと、○山さんとseabearさんが並んでキャスティングしていた。
ありがたいことに二人とも初物未ゲットの自分を優先してくれる。
良いポジションで早速投げさせてもらった。
寒川KENさんもその後合流。
しばらくすると、意外な事Sand WalkerのKさんが登場した。
後からalainさんも来るとの事でにぎやかな釣行と成った。

昨日の教訓から、AXヘッドにワームも購入してきた。
ローテーションに加えて、昨日のアングラーの様にバイトを多発させる予定だったが、昨日と同じにやはりバイトが無い。
すぐ隣で投げているseabearさんには何故かバイトが有る様だ。
早々に65cmのシーバスをキャッチしていた。
何が違うのか?
seabearさんの隣で自分とKさんはやたらとルアーチェンジを繰り返して居た。
負の連鎖である。

焦りを感じながら時間は刻々と過ぎていく。
東の空が白み始め、最後のチャンスが有るのか?無いのか?
不安を目いっぱい感じながら、その時が今朝も遣って来た。

alainさんのヒットをかわぎりに○山さんがヒット!そしてついに自分もヒット!
チャンスは来たのだった。

”なんとしても、ばらしたくは無い!絶対獲りたい!”
そんなことを言いながら、やりとりをしていた。

緊張感漂うう中、seabearさんの出してくれたタモにネットイン!
無事に今年初物ゲットと成りました。
e0066115_14115322.jpg

決して大きくは無いけれど、12月の苦戦を考えれば贅沢な話である。
優先させてやらせて頂いた仲間には感謝しています。

明るく成りきると時合いは終了。
僅か、15~30分程度の間でした。
上手く廻せばもっと獲れたかもしれませんが、でも、十分満足しました。

獲れている場所が限られていたので、ウェーディングしていたKENさんと後から合流したサファーさんとお友達は不発で残念でしたが、立ち位置がすべてのような気がするので、次回機会が有れば、いい結果を出すべく、サポートに廻ります。

最後に記念撮影をして仕事へと向かいました。
e0066115_1573992.jpg

楽しかったぁ~


1月7日
湘南                                                6
今朝は、再びKENさんとKさん、そしてMOWさんとUSAさんとの釣行と成りました。

自分は場所取りをかねて早い時間から現地入りし、先日の○山さんのヒットルアーと同タイプのものを使い、皆がそろう前にワンゲット!
e0066115_15374067.jpg

まったくバイトの無い中、ルアーチェンジ直後のヒットでした。
どうもこのエリア、シーバスは居るのだけれど、口をなかなか使わない様です。

KENさんが合流後、先日のseabearさんのロッドさばきとりーリングでバイブレーションを泳がせ。
再びスレながらも、もうワンゲット
もう少しでランカーサイズの見事なプロポーションをしたシーバスでした。
e0066115_15425743.jpg

此処が同じ湘南エリアだとはとても思えなく、まるで横浜辺りの港湾部の様です。
Kさんが合流する前に、KENさんも初物を無事にゲット出来、余裕を持って後方へ廻れました。

しかし、普段に比べ、魚影が薄いのか、その後はKさんがなんとかワンゲット!MOWさんもヒットさせるも玉入れ直前でフックアウト。
その後が続かず、朝一の高活性を期待するも、誰の竿も曲がらず、そのまま終了と成ってしまいました。
このポイントに来始めて、朝マズメにシーバスが揚がらないのは初めての事でした。
潮位も波っ気も同じような感じなのですが、考えられるのはやはりベイトの所在でしょう。
こればかりは不確定な要素なので運次第ともいえるのかも知れません。
e0066115_1712246.jpg

綺麗な朝焼けの頃には、満ち足りた気持ちに成っていました。
さて、明日はどんな釣りになるのやら。


1月8日
湘南                                                7
今朝も同ポイントにて竿を出す。
少ない睡眠でも直ぐに目が覚めたので2時から海へと向かい合った。
少し遅れて、seabearさんと石田さんが登場。
石田さんは自分と同じでサーフでかなり後半苦戦していたので、憑き物を落とす事が出来ればと思っていました。

3人並んでキャスティング。
前は自分だけ反応が出せなかったのが、連日来てあれこれ試したせいか、バイトは多少では有る物の暗いうちに2ヒット2バラシとまずまず。
何時ヒットを取れたとしてもおかしくは無い状態でした。
少し、メソッド確立?

Kさんが合流後、初対面のサバボウズさんも参戦。
昨日、一昨日に続いて賑やかなメンバーと成りました。
普段、皆1人で暗いサーフや川を徘徊しているのでしょうから、たまにはこうゆう釣りも良い物でしょう。

しかし全体的には今朝は反応が悪く、5人がかりで投げ続けるも、バイトは少なく、刻々と時間が過ぎて行きます。
5時を廻った頃、後方から投げる自分のルアーにショートバイトを感じる。
ルアーチェンジ直後だったので、可能性は高いともう一投すると、ココンっと小さな当たりを感じた。
スイープにあわせると、のった!ヒット!
そのまま追いあわせを入れ、リーリングすると良い感じの魚体が浮いてきた。
タモ入れしてもらいキャッチ成功!
本日のノルマを達成と成ったのでした。
e0066115_17471350.jpg

胸鰭の張った綺麗な魚体は実際のサイズ以上に大きく見えました。

そして、今日は彼女らが廻って来ました。
正確に時間でやって来ていることからも、ベイトをハンティングし始めるために活性が上がって居ることが分かります。
磯場での青物のパターンに限りなく近い状態は、単発ではなく群れで回遊しているシーバス達だからなのでしょう。
今朝は、プチ爆状態になりました。
終わってみれば全員がブツ持ちであぶれは無しの大釣りとなりました。
e0066115_1844747.jpg

夜間の厳しい状況からは想像も出来ない朝のお祭り騒ぎでした。
[PR]
by uniglobe1 | 2008-01-06 20:57 | 釣り
<< バイブレーション ダブルヒット。 >>