秋も深まり行く

厳しい状況が続いていた中、今週は少し各所で釣果報告が出る様に成りました。
単発ながらも、少し状況は改善したのかも知れません。
しかし、反応は少なく、自分が釣る事が出来るかどうかはまた別のはなしです。
バイトも少なく、切れそうに成る集中力を何とか維持しながらの釣行はまだまだ続くでしょう。

13日 
朝 湘南サーフ

仕事の取引先のOさんの釣行にお付き合い。
シーバスが釣って見たいと言っては居ても、それほど本気モードでも無く、おまけにこの処の状況では釣れる訳も無く、中途半端な4時半過ぎからのエントリー。
朝マズメのみを攻める感じで、あっとゆう間に釣行は終了でした。
明るくなってからも魚道などを投げてはみましたが、波が高めで波口を狙うには厳しい状況でした。


お休みの今日は、昼間はスクーターで各所を竿を持たずにウロウロとデイプラに励みました。
釣れているとなかなかやらない事なので、釣れていない今だからこそなのでしょうが、これはこれで色々と発見が有って楽しいものですね。
ウロウロの途中、今晩エントリー予定のサーフで水深の調査をしました。
釣行予定時の潮位を調べ現在と比較、狙いのポイントには何とか入れると踏んだのだが・・・

夜 湘南サーフ
seabearさんと一緒に予定のサーフへと向かう。
昼間調査した狙ったポイントには、予定の時刻になっても潮位が高く結局入れず仕舞い。
こんなはずでは無かったのだが、諦め切れず二人そろってマリオに成った夜でした。
結局あきらめ移動。
その後、何時ものサーフを徘徊したり、港内を覗いてみたりしたが、当然の様にノーバイトで終了と成りました。
seabearさんと、“釣れなかったけれど、楽しかったので良しとしましょう。”と意見がまとまりました。


14日 湘南サーフ
相変わらず釣れない日々が続いている。
結果を求めている以上釣る為にはどうするか・・・
選んだのは釣行可能な時間帯の最も良さそうな時間を選んで釣行する事。
結局、干潮前後3時間を釣行時間とした。
干潮は日付の変わった1時39分、仕事に無理が来そうだが、そうも言っては居られない。
むきに成りすぎて、決してクールではないが、これが自分の本来の持ち味、粘って粘って粘って、泥臭いけどしょうがない。

サーフに降り立つと、先行者2名ほどがメジャーなポイントで回遊待ちの様子。
平日深夜にも関わらず、人が居ることに驚かされる。
この処、ランガンするよりも、移動量の少ない人の方が釣れて居る様に感じられ、流し方を少し変えてみる。
普段よりも時間を掛けてじっくりと打ち流すが、相変わらずノーバイト。
予定の場所で折り返し打ち帰ると、先行者の2名と再び交叉する。
話しかけると、なんと高校生の二人組みで、一人はワンゲットとの事。
おまけにサーフでの初シーバスだったらしく、うらやましいながらも微笑ましく思えました。
一本揚がったとの事で集中力が戻り、気持ちを込めて残りの時間を投げるも、何事も無く終了と成りました。


15日 湘南サーフ
普段は余りエントリーしないエリアからサーフへと降り立つ。
時間が早いせいも有り、サーフは貸切状態だった。
一等地が空いていたので、今夜はランガンせずに回遊待ちを決め込む。
回遊ルートを予測し、ヒット想定ポイントをめがけてルアーを泳がせるが、ヒットしてくれなければ、予想は予想でしかない。

時間の経過と共に釣り人は増えたが、昨年ほどでは無い様だ。
後から来たアングラーに話しかけられ、状況を話して居ると、先日もお会いした方で、投げもせずにそのまま長話をして仕舞いました。
このエリアの詳しい状況やその他のエリアのことまで情報交換が出来、これはこれで有意義な釣行と成りました。

長話しを切り上げそのまま帰途に着くが、今一つ投げ足りなく思い、何時ものサーフで途中下車する。
一時間弱は投げれるかとサーフに降り立つと、先行者が一名。
こちらはさらに空いています。
何投もしないうちに追いつき、スルーしようと挨拶すると話しかけられ、そのまま再び長話。
結局話のみで、投げもせずにそのまま撤収となりました。
今夜は釣れはしなかったけれど、気の合うアングラーと遭遇する日の様でした。


16日
本日は釣行お休み。


17日 西湘サーフ
seabearさんの調査釣行情報で今夜は二人そろって西湘サーフへGO!
そろそろ・そろそろと言い始めてからどんだけ経って居るかも判らなくなって来ている。
二人そろってゲットしたいと久しぶりのサーフへと立つ。

あの台風ですっかり形状が変わってしまったこのサーフだが、一昨年の秋にサーフでのシーバスをスタートさせた地だけに思い入れは有る。
昨年末は余り良い情報が無く、一度も足を運ばなかったエリアだが、今年は予定以上に早く西へとスライドして来て仕舞った。

先に入って居るseabearさんを追って、予定のランガンエリアまで打ちもせずに移動する。
先行者のアングラーが居たので様子を聞きに挨拶すると、また長話・・・
人の釣りを邪魔して居る様ですが、そんな心算はありません。(^^v
ノーバイトだったらしいのですが、しっかりと情報は仕入れ、ベイトが固まって居た大体の場所を教えてもらいました。

seabearさんと合流後、二手に分かれてベイトを探す。
それぞれ反対方向にを小刻みに移動して群れを見つけたら、再び合流して二人で乱れ打ちする作戦。
自分は西に向かってランガンすると、リーリング中に“コン!“と当たりが出る。
バイトでは無く、ベイト?乗るわけでもなく・・・
細かくランガンして行くと、ティップが入る位はっきりとした当たりが出る。
乗るわけでもなく・・・
やはりベイトなのだろう。
ボトムノックも混ざっている。
波立ちが悪く正確にはよく判らないのだが、前はどん深サーフだったのに、かなりシャローになって仕舞った様である。
ベイトは居るようなのだが、群れは見つからず一定距離をランガンして元のポイントに折り返すと、seabearさんは遥か彼方へ行って仕舞った様で見える距離には居なかった。
小刻みにベイトの群れを探してスライドして行くと、初めて複数のベイトらしき当たりが、ティップから伝わって来た。
群れ?
そう思った直後、波裏直ぐでバイト!
ヒット!フックアップに成功して、そのまま一気にリーリング。
波を待たずに、波間からぶち抜いたのは実に一ヶ月ぶり近く久しぶりのシーバスでした。
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小さくても、このエリアで初めてのシーバス。
一昨年の秋に捕り損ねたのもこんな大きさのシーバスだった気がする。
2年越しで手に入れることが出来ました。

その後、ベイトに当たる感覚は有る物の、シーバスからのコンタクトは無く、仕事前でもあるので4時を待たずに終了としました。
今回は、seabearさんの先行釣行による情報のおかげでの釣果でしたが、このエリアで先日揚がったランカーに関する情報が某有名掲示板に詳細まで載っていたので、人は増えそうですね。


18日 西湘サーフ
昼休み、普段使用している車用にウェーダーバックを2つ購入した。
これからの季節用にナイロン、ネオプレン二つのウェーダーを常時車載する為にである。
ロッドやベストも搭載してあるので、仕事帰りの釣行をもっと充実させようと思っている。

今日は仕事を平塚で終了することが出来、そのままサーフへと向かう事にした。
明日は休みではあるのだが、家庭の事情も有り、夕方少しだけの調査釣行である。
目的地は昨日のサーフでは無く、この先の後半戦を考え、更に西へと向かう事にした。
先日の台風の影響がまだ西湘方面には残っており、依然としてバイパスも対面交通である


サーフに降り立つと昨年末と見た目では余り変わらず、普通に釣りが出来そうである。
パイロットにタイドの175パールRHを選んで、東へとランガンする。
昨年末とは違い人はほとんど居ず、とゆうより貸切状態の様・・・
海は凪って、魚っ気は無い、過去のヒットゾーンを通過しても当然の様に反応は無い。
釣る気満々では無く様子見程度にしか考えて居なかったので、気負いは無いのだが、折角来たのだから何かを得て帰りたいと思う。

ランガンを続けて居ると、昨年は無かった根のせいで、175ロスト・・・
“潮位は極端に低いわけではないのでテトラでも流されて沈んで居るのかも知れない。”そんなことを考えながら、ルアーをタイドのリップレスに変更する。
沈み根が増えるのは、悪いことばかりでは無い筈!
根の間をすり抜け泳ぐシーバスのイメージが頭に浮いた・・・
予定のポイントで折り返し、去年の実績エリアに差し掛かると、波裏すぐでバイトが発生!
ヒット!
予定外だっただけに、少しビックリしながらも、昨日のシーバスとはパワーが違い、一気に集中モードへと入る。
頭をこちらに向かせるべく、泳ぎをコントロールしようとするが、力が強くドラグを効かせてラインは出て行く。
ノッチを少し締め込み、泳ぎをロッドで耐え、波にあわせて自分も行ったり来たり。
寄せ波で引きが軽くなった処で一気にリーリング、ドラグが滑りながらも砂浜に引きずり上げ成功!
よし!
これがやりたかった!波打ち際での攻防戦はたまらない!
昨日のシーバスとは一味も二味も違う。
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思ったほどのサイズではなかったが、引きが強かったのはスレ掛りだったからなのだろう、予定外のうれしい一尾には変わらない。

その後、西方面もランガンして様子を見てから、短い調査釣行を終えた。
去年は無かった、根の位置も調べれたのでこれだけでも価値は有ったが、それ以上にこのエリアにもシーバスが入って居る事が判ったのは何よりでした。
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by uniglobe1 | 2007-11-19 23:59 | 釣り
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