in the Rain

湘南サーフ 10月19日
夕方から降り始めた雨は止む訳もなく、更に激しさを増す気配さえ有った。
そんな中、ダメな可能性が高くても、サーフに出ずには居られなかった。

サーフに降り立つと空模様とはうって変わって、海は凪ぎって居た。
僅かに波打ち際でブレイクする程度で、人によっては”釣れる気がしない”と言ったりもするだろう。
自分はこの状況は決して嫌いではなく、波裏のうねりやざわつきさえ有れば、同じ様な状況でヒットを引き出すことは出来ている。

西に向かってランガンを開始すると海にヒットゾーンの帯が見えた。
岸と平行に進むその帯は、ずっと先まで続いている。
だから、向こうに見える一級のポイントまでの間を一気にはしょって仕舞う訳にはいかず、チクチクとランガンしていく。

直ぐ其処の波裏にシーバスが潜んで居るかもしれないとゆう緊張感を常に持ちながら、集中力は十分な状態に有った。

そして開始から約50分が経過、その時がやって来た。

当たりは小さかった。
どちらかと言えばティップが入る程度のものであったが、直ぐに反応は出来た。
追いあわせを入れてリーリングを開始すると、凄い勢いでエラ洗いを繰り返している。
ロッドで押さえ込みながらも、前回の”バラシ”の記憶が蘇り、勝負を急いだ。

いつもの様に、タックルの優位さのお陰でシーバスに反撃する隙を与えることはなかった。
強引にリーリングしてランディングに入ろうとすると、ブレイクでドラグが滑って寄せれなくなってしまった。
レギュラーなシーバスなら有無を言わさずに抜き揚げれるのだが、今回は違って居た。
ドラグを締め込み、たまたま乗ったうち波でランディングすると、予想以上に大きいシーバスで有った。
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82cm 4.5kg    ヒットルアー タイドミノースリム175

昨年以来のランカーは、通い続けた自分へのご褒美でした。

その後2時間、ランガンしたのですが、全く反応無く、そのまま終了となって仕舞いました。
ワンバイトを拾う釣りが、久しぶりで出来た気がします。
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by uniglobe1 | 2007-10-19 23:59 | 釣り
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