アングラー

秋のシーバスが開幕してから、湘南サーフでは、平日の深夜になってもアングラーの姿が絶える事はない。
そんな中、結果を求めて、人の少ないサーフを選んでいても、ランガン中に先行者と交差することは多々有ったりする。
アングラー達は、孤独に竿を振り続けるその姿とは裏腹に、話好きな人が多く、声をかけると面識もないのに長話になって仕舞ったりする。
楽しい会話の中には、自分の知らないその人なりのノウハウを覗かせてくれたりもして、今回のヒットはその会話による物と行っても過言では無いです。

湘南サーフ 9月29日
本来ならば、何時も通りに早めに寝て朝マズメを攻める処なのだが、先日の世田谷のアングラーとの会話の中で、時合いに関する会話をし、それが気に成ったので深夜のサーフへと出撃しました。
seabearさんが早い時間から釣行中でしたが、反応は今一つの様で、活性が低い事が予測されていました。

サーフに降り立つと海は凪ぎ、月は厚い雲の覆われて見えず、西に向かってランガンします。
今日はタイド140の鮎アルミ箔貼りから・・・

スライドし始めてまもなく、波裏直ぐでバイト?が有り、綺麗にフックアップしました。
ドラグをならしてラインが出ていきます。
走るのを止めたところで、リーリングを開始すると、何か嫌な予感が・・・
つい先日、某所で味わった座布団の引きを感じます。
今回は、ハードタックルだったので、前回程ランディングに時間は掛かりませんでした。
ズリ上げると、前回より一回り小さい位ですが、その雰囲気は恐ろしい物があります。

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更にズリ上げようとすると、ルアーのフックが外れナチュラルリリースに成功。
フックは折れてしまいましたが、あまり売っていないルアーを回収出来てホッとしました。

気おとり直して、最近おきまりのタイド175に変更してから、再びランガン開始・・・
30分経過・・・
反応なし・・・
seabearさんは自分が入った直後に一本揚げている・・・
多分、状況は良く成って行くはずなのだが、反応は無い。
でも、気負いは無く、良い精神状況を感じながら、投げ続けて行けます。

時間が来たseabearさんが帰宅後、側に居たアングラーとこのポイントについて長々と話をした。
自分は、去年から偵察には来ているとはいえ、まだ数度しかこのサーフには来ておらず今一つ掴みきれない物を感じて居たのだが、その方は此処がホームらしく、興味深い話を色々聞く事が出来た。
釣り方のスタイルは違っていても、フィールドを見る目は参考に成る物です。

そのアングラーも帰宅して行き、話の中にヒントのあったポイントに移動。
投げ始めて僅か3投目。
至近距離5mでヒット!
追い合わせを2発入れながら、ロッドを寝かし込み一気にリーリング!
波を待たずに一気にズリ上げると、銀色の魚体が砂浜に現れました。
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何か、頂いて仕舞いました。

その後もウロウロとランガンを繰り返し、二度目も至近距離でのヒットでした。
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男は黙ってタイド175、良い仕事をしてくれます。

明日も仕事があるので引っ張らずにでタイムアップ。
投げているのと、話し込んでいるのが同じぐらいの釣行でしたが、これが良い結果を引き出してくれたのは間違いなさそうです。
このサーフの時合いとポイントを少し把握出来た感じがしました。

又、行きます。
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by uniglobe1 | 2007-09-30 23:59 | 釣り
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