ひょっとして・・・

この処、急に気温が下がって、もう冬が始まった様です。
先日の釣行では最低気温が2.8℃でした。
なかなか釣れ無い冬のサーフに成って仕舞う前に、出来れば結果を残して行きたいと思っています。

この一ヶ月は、秋シーズン初期の頃の様に、地形と潮位からシーバスが居る場所を予測して狙うやり方では、今一つ結果を残せないで居ました。
決してやり方は間違っていないと思うのですが、ヒットに持ち込めていない事には変わり有りません。
そこで、今回は情報を拾って、新たなフィールドへ行く事にしました。
この一週間では、それなりに実績が上がっていて、ベイトに関しても有望な情報が有るので、期待は大なのですが・・・

西湘サーフ
2006年12月7日 木曜日 4:00~6:00
月齢16 大潮 水温?℃


サーフに降り立つと、立待月は西に傾きながらも明るく光って居ました。
海は透明度が高く凪って居て、波は岸際で僅かに砕けている程度です。
まだ、時間が早いせいかサーフには誰も居ません・・・
目の前に広がってる海は、一度潮が引いてリセットされた、自分としては理想的な状態です。
一言で言うならば、まさにフレッシュ!なのです。
この秋に見つけたヒットの法則の1つでもあります。

今朝は、日の出後に満潮を迎えるので、潮位はすでに十分有りますが、ひたすら潮は上げ方向です。
シーズン当初は、この条件で有れば、凪って居ても必ずバイトが有ったのですが、最近は当てはまらず、情報を拾って来てるとはいえ、厳しい事に変わりは無い気はします。

初めてのサーフで沈み根の位置等もよく判らず、オマケに凪って居て海底の様子は全く判らないので、一定間隔で細かく刻んで行って、居るだろうと思われるベイトを探す事にしました。
今朝のキーワードはベイトなのです。
このやり方は、冬に、リンク先のKさんが、”西湘サーフでやった作戦”が印象強く残っています。

ベイトを探して投げ続け,集中して、あわよくばヒットを引き出す様に心がけましたが、依然アタリは無し・・・
飛距離の足り無さを感じ、ルアーをタイドの175に変更しました。
飛距離約1割アップです。
最後の伸びが違います。

久しぶりのヒットはやはり突然でした。
折り返して暫く投げ続けていると、40m程の距離でヒット!
直後、エラ洗い2発!負けじと追いあわせを2発!
久しぶりのシーバスのヒットです。

反応がない中、投げ続けていると、”ヒットしたら興奮して上手くやり取り出来るだろうか?”と不安が持ち上がってきたりするのですが、実際その場になると、驚く程落ち着いている気がします。
前回は動揺が有りましたが、改善はしてきました。
飛距離を犠牲にしても、ラインシステムを強化して、 ランディングツールも、オーシャンのグリップにギャフまでも用意して有ります。
精神的にも、少し強く成れたのかもしれません。

波裏でドラグを出されながらも、ロッドで耐え、凪ぎった状態から、少し強引にランディングしました。
揚がって来た魚体は何故か思ったよりも小振りでした・・・?
e0066115_74527.jpg

体高が有って、今まで見てきたシーバスとは何処か違います。
ヒラ??????!!!!!

見た事のないプロポーションをしていて、まさかこんな処で遇えるとは・・・
ちょっと嬉しさが込み上げてきます。

ー‥・‥・‥・*‥・**☆

時間はまだ4時50分、2匹目を狙って投げ続けます。
ヒットは発生した物の、ベイトは以前発見出来ず。
結局タイムアップまで、発見する事は出来なかった・・・
当然、ヒットしたヒラ以外はバイトも発生しなかったのです。
残念!

仕事の時間に間に合う様に、明るくなり始めた海を後にしました。
”もう1時間投げれれば・・・”と思いながらも、今此処にいるだけでも贅沢な事なので、その思いは仕舞い込んで、帰途に着きました。
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by uniglobe1 | 2006-12-07 07:05 | 釣り
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