逃した魚は、ほんとに大きかった・・・

湘南サーフ(西側)~湘南サーフ~湘南サーフ(西側)
2006年11月20日 月曜日 19:00~23:00 25:00~28:00
月齢28 大潮 水温?℃


海の事を知り、魚の事を知り、結果を出すべく努力はしているけれど、最後はやっぱり”気持ち”なんだと思っています。
なんとしても釣りたいと思う気持ちが集中力を生み、そして、”運”をはこんで来るんだと思う。

この処、結果を出せずに空回りしていたので、休み前の今晩は、”釣るまでは帰らない”そんな気構えで海へと向かいました。
精神的な状況は、今月頭のランカーをゲットした時と同じ様な状況でした

海は波が高く、リストデーターでも3桁の数字が並んでいました。
前の経験ならば諦めた処ですが、最近、湘南エリアなら竿を出せる事に気が付きました。
湘南エリアのサーフは遠浅なサーフのお陰で、何層も見えない砂の防波堤が有り、波の影響を比較的受にくい様です。
波っ気は有った方が活性は上がる様なので”良し”として、ランディングの難しさをクリア出来れば釣りは十分出来ると踏んだ訳です。

湘南サーフ(西側)を西に向かってランガンして行くと、有るポイントが地形から普通ではない潮流を作っていました。
予測は出来ては居たのですが、遭遇するのは初めてで、潮が左から右に流れ、それはまるで河の様でした。
”此処を”変化の際”とせずに何とする!”と思い、回遊待ち。

集中して投げ続け散ると、鈍いアタリが・・・
根掛かり? そんな感触でした。
ロッドから生命反応が伝わりヒットした事を告げてきます。
ヒット?
リーリングを開始すると、思いの外抵抗が強く、きつめに設定したドラグを鳴らしラインが引き出されて行きます。
ヒット!
ロッドを寝かせ、ロッドの反力で突っ込みを耐え、何度も走られながら、波裏まで寄せて来ました。
寄せ波に乗せてランディングしたい処ですが・・・
目の前は河の様・・・その重さから、ランディング出来ません。
潮が左から右に流れ、寄せ波はタイミングを措いてやって来ます。
波を待っている間に、とっさに突っ込まれ、生命反応が・・・ロスト・・・
かってないドラグ設定で走られ、良い寄せ波を待たずには、その重さから、引き上げられないサイズの魚でした。
おそらく、ランカーサイズのシーバスだったのでしょう・・・
残念です。

ばらした後、暫く右手の震えが収まらずに居ました。
心臓も高鳴っています。
チャンスはそう来ない事は判って居るので、残念ですが、気持ちを切り替えなければ次には進めません。
そこで、西に向かってランガン開始!
シーバスを狙う釣りは本当にメンタルなスポーツと感じずには居られません!
気持ちを切り替えれなければ、負けてしまうのです。

・・・気が付くと西の外れ近くまで来て仕舞いました。
(普段は東に向かってランガンし始めるポイント近辺です。)
結果は出せず・・・

心が折れそうに成りながらも、辛うじて救ってくれるのは、おそらくブログを書いて居るからなのでしょうか?、諦めず、作戦を練った上で次の攻撃に移る事にしました。

右腕も限界に来ているので仮眠を取った後、再度潮位が高くなってから狙う事にしました。

レインウェアと、ウェーダーを着たまま、車の中で仮眠を取っていると、浅い眠りの中,
沢山の夢を見ました。良くは覚えて居ないけど、”釣りの夢”ばかりだった・・・

。 ・ ゜ ・ 。 ・ ゜ ・ ☆。 ・ ゜ ・ 。 ・ ゜ ・ ☆。 ・ ゜ ・ 。 ・ ゜ ・ ☆。 ・ ゜ ・ 。

仮眠を取った後は、少し移動して先日行ったサーフを攻めてみました。
河川絡みでも有るので、雨後であり期待したのですが、反応無く1時間程で切り上げ、元のサーフへと再び戻りました。

元のサーフへ降り立つと、潮位が上がり、波も少しは落ち着いた様に感じられます。
再び西に向かってランガン開始です。
2度目のチャンスが来るとは思えないものの、諦める事は出来ません!
今は、前回とは別の釣行と自分に言い聞かせ、ワンチャンスが来る事を信じ、投げ続けます。
”何やってるんだか~”と別の自分が言って来ますが、耳をかす訳には行きません。
集中して、集中する様に努力して、信じて、信じる様に努力して、投げ続けます。

仮眠前にばらしたポイントは潮位が上がって、普通の海に戻って居ました。
これでは、期待が持てません。
更に西に足を伸ばすには、気持ちが衰えて仕舞いました。
取り合えず折り返し・・・

反応は有りません・・・
ワンチャンスを、ツウチャンスに変えるべく頑張っては見たのですが・・・
往路は精彩に欠けるもの有り・・・
最後のポイントにかけるも反応無く、最後のルアーチェンジ後、撤収を決め、望みを託します。

チャンスは、信じていれば来るのかもしれない。

ルアーチェンジ後、何投もしないうちにヒット!
今度はばらさない様に、追い合わせを2発!
突っ込みをロッドで耐えながらも、ドラグを効かせラインは出ていく?
又しても、スズキサイズ?
ドラグを2ノッチ締めて、更にリーリング・・・
走る、走る、走る・・・・・・
ラインに負担を掛けない様に自分も一緒に移動しながら、隙を見てはリーリングして、間合いを詰めていく。
寄せ波のタイミングを見ランディングしたいのだが、重すぎてタイミングが掴めず・・・
でかい?
余裕をかましていると、さっきみたいにばれてしまうので、そこそこの寄せ波に無理矢理乗せる事に・・・
やっぱり!その重さから、ランディング途中で止まってしまいました。
駆け寄ると、でかい!ランカー!
寄せ波がせまり、焦って、しっぽを掴んで持ち上げようとするとすると、滑って落下・・・
引き波に乗って逃げるシーバス、焦ってラインを確保しようとする自分・・・
ラインが足に絡まって・・・そのままラインブレイク・・・

確保出来ませんでした・・・残念・・・涙

流石に心は折れて、この後、朝マズメを待たずに竿をたたみました。
本当に、残念です。


ブログを書き終えて、少し落ち着きました。
こんな時も有るのでしょう、きっと歴戦のシーバサーの方から見れば、当たり前の様に有る事なのかも知れません。
経験が薄い以上はしょうがないのですが、これを又経験に変えて、再び挑んで行くつもりで居ます。
絶対に、負けない・・・


? 誰に   (^^)
[PR]
by uniglobe1 | 2006-11-21 07:10 | 釣り
<< 今夜はカメラマン? 久しぶりの湘南サーフ >>