精霊の地へ再び

6月29日 伊豆 磯 
朝一エントリーしたポイントでは良いサラシが出ているにも関わらずノーバイト。
相変わらず慌しい朝マズメ、回遊を待って居ても回遊して来るとは思えず、即移動を試みた。
・・・が、これが上手く行かなかった。
ウネリの向きと逆に向かって仕舞った様で、目的のポイントに近づく前に既に海は凪、2場所目に選定したポイントが意味を成すとは思え無い思えない状況になって仕舞った。
天候をチェックして風、波の向きを調べ直して急遽新しいポイントを選定した。
目的地は昨年一度だけ訪れた、精霊の地。
距離が有るので、朝の良い時合いに間に合うかどうか?
中距離でおそらく波当たりの良さそうな場所も有るのだが、エントリーにおそらく30分以上オマケにルートが正確に判って居ないので目的の磯に辿り着けない可能性もある。
貴重な朝の時間帯で冒険は出来ず堅く精霊の地を選んだ。

車一台分の細い道が国道からかなりの長い距離続いている。
この道だけで外界と繋がっていると思うと陸の孤島だった過去を感じずには居られない。
伊豆の中でも秘境と言われている事に無理は無く、自分的には伊豆のヒラスズキ釣りの象徴と感じるポイントではある。

平日で最近余り釣れて無い上にエントリーに時間が掛かるときたら当然目的地には先行者は無かった。
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良い感じ!
ポイントまではこんなゴロタ場が広がっている。
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激しいアップダウンに足首を痛めながらも30分弱でポイントに到着。
其処には予想以上に素晴らしいサラシが広がっていた。

南西からの風に乗って入ってくるウネリはそれ程高いわけでは無いのだがパワーが有ってサラシを確りと作ってくれる。
今シーズン色んなポイントに入ったがほんとに一級と思われる場所は同じ様に外洋からのパワーのあるウネリが入って来ていた。
ヒラが好むポイントを少し判った気がする。

・・・が実釣自体は振るわず、全く反応は得られなかった。
自分の中で何かが途切れた事を感じた。
伊豆のヒラスズキ釣り、モチベーションを高く維持し続けれなければとても続かない。
止める時はスッパリ止めるが自分の性格。
今シーズンはこのポイントを最後にヒラ遠征を終了する事にした。
まだまだ、時間には余裕があるし次へのポイントを探りに行く事も出来るのだがするのは止めた。
テンション高く維持して来ただけに途切れて時は反動が大きい。
目標のスズキサイズのヒラを手にする事が出来なかっただけに心残りではあるが年間通して追い続けていくわけにも行かず、来年の春へと持ち越しする事にした。
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by uniglobe1 | 2010-06-29 23:59 | 釣り
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