苦戦を強いられております。

今月も早折り返し、伊豆方面で鱸サイズのヒラを確保するべく釣行を組み立てているが思った様な結果には辿り着いていない。
釣れ無ければ釣れ無いほど求める気持ちは強くなる。
地元での釣りに本腰を入れようと思っている7月半ばまで約1ヵ月、チャンスを待ちながらの伊豆方面遠征を続ける積りです。


6月1日 伊豆 磯~ゴロタ浜
年間通して伊豆の磯に通うわけには他の釣りとの兼ね合いもありなかなか難しい。
家庭的にも泊り込みの遠征などは負担が大きいので、頻繁に通よえるのはこの時期限定だと思っている。
キャッチ率を少しでも上げる為に今出来るのは、色んなポイントを知ってその時その時の状況に対応する事が出来る様に成る事だと思っている。
磯に限らず、河口や港、ゴロタ場など行動圏をどんどん広げて行きたい。

月末月初で仕事が忙しくそれでも1日は休みを確保する事が出来た。
深夜に家を出て南へと向かうが、西湘バイパスで睡魔に襲われ早々の休憩、パーキングにピットイン。
のんびり寝てる事は出来ないが危険も冒せず、朝マズメに間に合うように仮眠を取った。

何とか起床して明るくなる前には現地入り。
波が低いので少しでもサラシが出そうな平磯を選んでエントリーした。
・・・が、海は凪、全く反応を得ることが出来無かった。

その後2場所程移動してみたが状況は変わらず、日も高くなったので、行きたいと思って居ながらも未だエントリーした事の無いポイント巡りに時間を費やす事にした。
実釣で結果が残せなかったとしても遠くまで来ているだけに何かしらを得て帰りたく思う。
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海岸線を移動しながらポイントへのエントリールートを探した。
磯場だけに留まらず、ゴロタ場も3場所ほど見て廻ったが、快晴な上にベタ凪ではとてもヒラ鱸が釣れるとは何処もおもえない状況だった。
ウネリが入った状況で次回は訪れてみたい。
ぐるり伊豆半島を1周して帰途に着いた。


6月6日 湘南 磯
地元の磯場を仕事前覗いた。
今年は順調にアンチョビの仕込を進めれていて、カタクチの塩漬けも2Lのタッパー2つ目に入っている。
最終的にタッパー3つを仕込む積りなので、暇を見てカタクチを釣りに行かなくてはと思っている。
といっても、投げサビキはやはり楽しく、イワシのプルプル感は小物釣りの魅力がすべて詰まっている。
上手くすれば、〆サバのネタも仕入れる事が出来るかもしれないので1度で2度3度おいしい釣りだったりする。
久しぶりに覗いた磯では今期最大規模のイワシ絨毯を見ることが出来た。
肝心の、大サバやシーバスは殆ど姿を見せなかったが、昨年に比べてカタクチの量は明らかに多いと思われる。
これから先、秋のサーフシーバスにも大きな影響を与える事だけに嬉しい情報だ。
カタクチの量の割にはサビキに反応が悪く、60匹程度の確保に留まった。
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6月6日 伊豆 渓流
久保田君が”柏木流天から”に入門したそうな。
渓流、天から、アマゴ!
管釣りでのフライフィッシングに嵌って居た事の有る自分には憧れのネイティブなフィールドでの釣り!
知り合いのサポートがあるだけで、一気にフィールドが近づいた。
柏木さんに毛鉤を作ってもらい有り合わせのタックルを手に里山を訪れた。

午前中、仕事を済ませた後、13時から伊豆方面を目指す。
日曜の午後、下り方面は混んでいる訳も無くあっさりとポイントに辿り着けた。
夕マズメ、イブニングライズを狙っての釣行といった処なのだろうが、釣れる釣れないに関わらず憧れのフィールドに立てただけで十分な事で有った。

里川を久保田君と間隔を空けて釣り上がって行ったのだが、なかなかサイズを獲る事は厳しかった。
とはいえ、小型ながらも反応は沢山有り、最終的に小型なアマゴを20尾程度釣る事は出来た。
日没後、暗く成って毛鉤が見えなくなってもミャク釣りで釣り続け完全に暗く成って終了とした。
サラサラと流れ続ける里川はマイナスイオンがたっぷりで、海とはまた違った趣が有り。
また、機会見て訪れてみたいと思っている。
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車へ戻る道すがら、蛍が緑色に光りながら漂っていた。


6月8~9日 伊豆 磯
前線の影響でウネリが入ってくる予定だったのだが、状況の変化が思った以上に遅かった。
全てのタイミングは自分では選ぶ事は出来ない。
ベイトの有無やサラシの有無は常に結果に密接に関係しているだけに休みにしか来れない自分達には運がかなりのウエイトを占めているともいえる。
しかし、経験を積んで凪った海からでもヒラ鱸を引き出せる様に成りたい。
昨年は全く判らなかった事だが、今回の釣行は少しずつだがステップアップ出来ている事を感じる事が出来た。

最初のポイントは先行者が無くそこそこのサラシは出ていたのだが明けのタイミングから1時間以上ノーバイトが続いた。
”移動?”
”回遊を待つ?”
キャスティングを繰り返しながら、時間の経過と睨めっこ!

求めているのはカタクチイワシの接岸によるヒラ鱸の大量確保だが、どのエリアもそんな状況は未だ存在している様ではない。
現状では、少ないヒラ鱸を付き場から引きずり出せなければ結果を手にする事は出来ない様に感じる。
”ならば、迷わずに移動!”
明けの余韻が未だ残って居る内に次のポイントに辿り着きたい。
車に戻り、移動を開始しながら、次のエントリー先を考えた。
風は北東の風。
波当たり面、とゆうよりも風当たり面を探さなければサラシは立たない状況だった。
1場所目は潮位と磯の向きが合わないのかサラシが少なく車から降りもせずに再び移動。
結局選んだのは先週初めてエントリーした平磯で”あの離れ根のあのサラシを打とう”と鴬の泣き声が竹林に響く中、山道を下った。

狙ったポイントはセットの波でサラシが広がっていた。
投げ始めて数分後、”こっつ!”とバイト?が発生。
バイトと言い切れるレベルのものではないが、何かがルアーに触れた事は間違いない。
ルアーーチェンジを繰り返し、立ち位置を変えながら投げ続けた。
何投目かで違うルアーに再び”こっつ!”とバイトが発生。
居る様か・・・?
ショートバイトでは自信が持ちきれるものではないが、ヒラ鱸が居る様に感じた。
途中、こんなのが自信を揺るがせるが・・・
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ヒットが引き出せないまま時間が経過して行くと、再び移動が頭をもたげてくる。

ポイントに持ち込んでいるルアーケースは1つ。
厳選した物を搭載しているが、なかなか使い切る事は無い。
ルアーケースには未だローテーションしていなかったコモモⅡとルドラが残っていた
”使い切ってから移動しよう”そんな事を思いながら、コモモをサラシに投入した。
僅か2投目の事だった。
それまでも何度も通したはずのラインでは有ったが、離れ根の際のサラシの中でバイトが発生した。
ショートバイトなどではなく、”ガツ!ガツ!ガツ!”とフックアップを感じさせる物だった。
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44㎝と相変わらず小ヒラで有ったが、ポイントの選択からヒットに至るまでの経過が昨年だったらおそらく無かった状況を感じ、サイズ以上の達成感を得ることが出来た。
その後はノーバイト、再び移動を繰り返し探索し続けたが午後16時を持って夕マズメを待たずに終了とした。
本番は、明日の積りだったから・・・


翌朝、先行者の有無を確認しながらエントリーポイントを選定したが、なぜか先行者有り?
別駐車ポイントが有るのか?
直ぐに移動も考えたが、折角来たのだし先行者の方に声を掛けて少し打たせてもらった。
昨日に比べるとサラシの広がり具合はかなり状況は好転している。
違うルアーを使えばひょっとして反応が出るかもしれない・・・
そんな事思いながらサラシを打ち続けたが反応は出せなかった。

2場所目は昨日のヒットポイントを選んだが此方もノーバイト。
3場所目も良いサラシが広がっているにも関わらず反応が出ない。
1番恐れていたのが、良いサラシの中でノーバイトが続く事。
イワシ系のベイトの存在を感じられないのではどんなにサラシて居てもそれほど確変状態を感じる事が出来ないのかもしれない。
厳しい状況はやはり今日も変わりなかった。
新規ポイントにエントリーしながらも、狙っていないわけではなかったが・・・
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立ち位置によっては危険に成る事も考えられるうねりの中、チャンスを求めてあちらこちらへとエントリーしたが、最後まで反応無くノーバイトで終了と成った。
宝の山を引き当てたいがまだまだ時間が掛かりそうである。


6月14日 伊豆 磯
回遊を待つべきか?それともランガンして拾いにいくべきか?
常に悩みは尽きない。
サイズを狙うならばと今回は大場所での回遊待ちを試みた。
エントリーしたのは先週遠征2日目に初めてエントリーしたポイント。
かなりの距離を歩かなければポイントに辿り着けないので平日は人が少ないと思っている。
潮通しも良く伊豆の中でも間違いなく1級のポイントなのだろう。
正直1人でエントリーするのは余りにも大場所で自然の大きさに押し潰されそうになり怖かったりもする。

明けのタイミングでポイントに辿り着いた。
大潮の満潮とあって立ち位置が限られたが、十分チャンスは有と感じたのだが・・・
外洋からのうねりが入り目の前一面が乳白色の海なのだが、待てども待てども反応は出ない。
時間の経過と共に待ちきれなくなり、5時間目を待たずに移動と成った。
全く持って予定外。
妄想を膨らませての現地入りだっただけに敗北感は強く、今回もキャッチする事はだいぶ厳しいと感じざろう得なかった。

2場所目に選んだ磯は朝一冠水して居てとてもエントリーする事は出来なかったと思われる磯。
メジャーポイントでも人さえ入って居なければチャンスは有るとふんだ。
磯を歩き釣り場に辿り着くと、下げ5分まで潮位が落ちているにも関わらず、セットで入る波が突端の磯を乗り越えて来ていた。
立ち位置の確保さえ出来るなら、サラシは沖30~40mまで広がって居て条件は最高だった。
準備をしながら波の周期と高さをチェックしてから、キャスティングを開始。
根際を通した2投目にバイトして来たのは・・・
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今回もやはり41cmの小ヒラでした。
群れで入って居る事を期待したが、その後はノーバイト。
最高のサラシにも関わらず、反応を得る事は一向に出来ませんでした。
困ったものだ・・・


6月15日 三浦 磯
連休は取れて居たのだが、家庭の事情も有り、昨日は泊まらずに帰宅した。
1晩で状況が好転するとはとても思えず、今朝は無理に伊豆には行かず三浦に青物狙いで遊びに行ってみた。
一時ほどのフィーバーぶりは終わったのか釣り人は思ったほど多くはなく比較的やりやすい状況でした。
3時前にエントリーして一番良い立ち位置を確保。
例によって、重いメタルジグを使用して人より広範囲を探る作戦でデカサバを狙いました。
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結果、最大サイズはマサバの40cm代後半、写真の6尾プラス更に2尾追釣してトータル8キャッチに成功。
美味しい〆サバとみそ煮にありつく事が出来ました。
ゴマサバの大きなサイズは脂の乗りが半端ではなくトロ鯖と呼べる物でしたよ。
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by uniglobe1 | 2010-06-17 10:29 | 釣り
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