今期初伊豆磯

春の磯ヒラ、房総方面から結構刺激的な話が伝わって来ているが、自分にはまだまだ先の話。
今年も伊豆方面で経験を少しづつ積み上げて行く積りです。
入った事の無い磯は無尽蔵にあり、空撮画像のみの情報でも妄想を抱くには十分なものです。
夜のサーフやゴロタ場も射程に入れると、やって行かなくてはならないことが沢山で行動圏を広げるのはまだまだ先の話でしょう。
今月から約2ヶ月は休みで時間が取れた時は伊豆方面の遠征に費やす積りです。


5月26、27日 伊豆 磯
海況を選ぶ事は出来ないが、今年初の伊豆遠征は運良く気象条件に恵まれた。
その上、余り釣れて居ないからかヒラ師は殆ど見かけず、白くサラシが広がる青白い海を1人占めする事が出来た。
ただ、石廊崎で波高2m以上を記録し続けるなど、思った以上に波が高く磯によっては打てるポジションが限られた。

明るく成るタイミングに合わせて最初に入った磯はひどく冠水していていたが、見事なサラシが広がっていた。
セットで入ってくる波はかなりでかく、打てるポジションはかなり限られていたが潮位が下がって打つ事が可能になれば・・・
危険を冒す事とチャンスを拾う事の微妙な関係。
先行者は無く磯を1人占めなので、打てる処を打ちながら慌てずチャンスを待った・・・
・・・が、自分的には最高のサラシなのに反応が出なかった。
去年もサラシの有無以上にベイトの存在の大きさを感じた事が有ったが今回も同様。
朝一の一番のチャンスを棒に振って仕舞った。
回遊を待つのも有りなのだろうが、移動して少しでもベイトに近づきたいそう思った。

6時前に迷わず移動、車を走らせながらエントリーに時間が掛からない磯を考えて探した。
移動先は初場所、入った事は無かったポイントだが空撮画像からイメージだけは確り膨らませて有った。
しかし、実際の磯は思った感じとはだいぶ違かった。
足場が高く、沖根が遠くそして大きかった。
プラスの素材は沖で鳥が海をさしていてベイトの存在を感じさせた。
移動は正解だったのだろうか?
大きな反応は得られないものの、根際に広がるサラシを丹念に探り続けていると、小さいながらもヒラがルアーにアタックして来た。
ロッドから伝わる重さから迷わず抜きあげて、キャッチ成功!
今期初の伊豆磯ヒラは41cmと小さなものだった。
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その後近辺の磯を探索してから再び、車で移動。
潮位がたいぶ下がって来たので、低潮位が良さそうな平磯を選んでエントリー、ウネリは此処にも届いていて根際は白くさらしていた。
去年はウネリが有る時に訪れた事が無かったのでとてもヒラが出そうな感じは無かったが、今回は期待出来る状況ではあった。
先行者は無く、再び磯を貸切!
端のさらしから順次サラシの中を探索し続けた。
沖には鳥がさしていた。
スリットにイワシでも入っている事を期待したが其処まで美味しい状況は無かった。
朝はどうだったんだろう?
そんな事思いながら移動を繰り返し投げ続けていると、反応が出た!
ピックアップするルアーを追いかけてサラシからスズキが飛び出して来た。
チャンス到来!
興奮を抑えてルアーを再び通すが反応は無い。
2度ほど繰り返しても全くバイトが出ないのでルアーチェンジ。
ファルコンのバタバタした泳ぎに期待を掛けた。
そして・・・
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思った様なサイズでは無かったが、良いバイトだった。
太陽は真上に有り、サラシさえ有れば昼間でも出ると聞いていたがやっと体感する事が出来た。
小さくて得たものは有り、そう思える1本だった。
他にも居るのではと暫く投げ続けたが残念な事にノーバイト。
その後も各所を探り続けたが2度目の反応を得る事は出来なかった。

一通り探り終えたので再び別エリアへ移動して磯を見て廻ったが、天気が良く、おてんとうさまの下の磯歩きで少し熱中症気味に成ったので夕マズメを待たずに終了とした。

27日は深夜の河口エリアからスタート。
朝マズメには磯場に移動、4場所を梯子したがノーバイト。
その後、磯絡みの小サーフとゴロタ場を覗いてみたが既に海は凪って居て当然反応が出る事は無かった。
直ぐ沖にはベイトが居ると思われるのだが、接岸していると感じた場所は無く状況は依然厳しかった。
2日目は良い処無く終わって仕舞ったが、これも経験のうち。
ポイントの選択肢が増えればもっと違った展開も立てられると思う。
今年こそはカタクチに付いた大きなヒラをキャッチしたいと思っている。
また、行きます。
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by uniglobe1 | 2010-05-27 22:52 | 釣り
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