3月末

今月に入って相模川は本来の厳しい状況に戻って行った。
2月は獲れるだけ獲ろうと豆に通ったが、状況が渋く成っては通い続けるモチベーションを維持する事は厳しかった。
それでも月初に3度ばかり足を運び2本程キャッチする事は出来たが、気持ちはもう直ぐ始まるであろうイワシをベイトにした海での釣りに向かってしまっている。

3月1日 50cm
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3月5日 55cm
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既に2月から地域によってはイワシの接岸に合わせてシーバスが釣れていたりもする様では有るが、自分の釣りたいポイントに関してはまだもう少し時間がかかるようではある。
でも気持ちは既に走り始めていて、これから始まる春磯での釣りを待ちきれなく成って仕舞った。
3月2週目以降は気が早いと思いながらも春のイワシパターンを探して三浦や真鶴の磯を何度か訪れてみたが、結果は残せず。
イワシのモジリを見つける事は全く無く、海を廻る鳥も少ないのが現実でボイル等は見つける事は出来なかった。
そして月末近くやっとキャッチ出来たのは新たなポイントでの新たな釣りでだった。


3月16日 東京 港湾部
去年もこの時期状況が良かった港湾部の昔のホームに足を運んで見た。
まだ日のある15時にポイントに入り、去年と同じパターンで探ると余り時間も掛からずにワンキャッチに成功。
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50cm、嬉しいのだが、求めているものではない。
自分の求めているものは何なのかと思ったりもする。
ヒットは続かなかったが、沖ではメタルジグ出なければ届かない距離でシーバスがボイルしていた。
ジグさえあれば面白いゲームが出来たと思うのだが、こんな時に限って持ち合わせは無かった。


3月23日 三浦 磯
今年も精力的にポイントを広げて行きたいと思っている。
今日、初めてのポイントにエントリーして知り合いが増えた。
難しい一面もあるとは思うが既に通い場にしている人達との関係も大切にしたい。
昨年から気にして居た場所だが、チャンス無く訪れる事は出来なかった。
今年はタイミングを見ながら通い場の一つにしようと思っている。
フィールドではコミュニケーションを大切にしてアングラー同士良い関係を作って行きたいと思っている。
ポイントを共有する以上、ギブアンドテイクで譲り合いの気持ちを大切にしたいと思って居る。
でも、本格的に釣れ出すと色んな人が集まってそうは言ってられなく成るかもしれないが・・・

自分で決めた制限時間16時まで粘ったが、反応が出たのは実に終了4分前の15時56分の事だった。
デーゲームでのシーバスフィッシング、ベイトが濃いわけでもなく気配があったわけでも無かったが、それまで全く居なかった鳥が空を廻っていた。
”ひょっとして居る?”っと思った直後だった。
磯際に生えた海草の際でのヒットだった。
重い磯マルのヒットを根と海草に巻かれない様に一気に浮かせた。
テールフック1本。
テンションを抜けば簡単にバレて仕舞う状況で波のタイミングを見ながら、磯際のスリットに誘導して波の力を使って一気にランディングした。
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76cm、やせているが良いファイトであった。
磯での釣りの一番好きなのがこのヒット後の厳しいランディングするまでである事は間違いない。
キャッチ後の達成感は大きく、充実感に満たされる。

制限時間一杯、満ち足りた気持ちで次の休みも再びこのポイントに来ようと帰途に着いた。


3月30日 三浦 磯
先週は良い状況も有ったが、まだまだ安定はしていない。
まずはワンキャッチと胸に刻んでのポイント入り。
今日も知り合いが増えた。
同じ物を求めている同士、きっと色んな事を感じ取れていると思っている。

先週の釣友達の状況からルアーは厳選して持ってきた。
準備に1週間は余りある時間。
デーゲームでの釣りは休みでないと出来ない難点が有る。

チャンスは直ぐにやって来た。
今朝もやはり海草の際でのヒット!
偏向グラスを通して海草と海草との間で大きな魚体が身もだえしているの見えた。
走られない様にロッドで耐えて浮かした。
前回に続いて今回も、テールフック一本が掛かっているのが大きな口に見えた。
前回よりも状況は悪い。
ヒットルアーはバイブレーション。
エラ洗い一発でバレてもおかしくは無い。
迷いは無用。
ロッドからウエイトを感じ、多少強引に磯際にズリ上げを試みた。
一度目は失敗したが、ラインを張り気味にして耐えた。
2度目の波で一気に引き上げに成功。
大きな魚体を抑えてグリップを掛けた・・・
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84cmのランカーゲット。
アフターで痩せていたのでランディングしやすかったが、本来の体型だったらそうは簡単にはいかなかっただろう。
運が良かった。

その後、もうワンキャッチ。
渋いながらももう1本拾えた。
ボトムでヒットしたシーバスは海草に巻かれながらも何とかキャッチに成功した。
此方はやり取りしている最中は小さく見えたが、計ってみると73cmとスズキサイズの立派なものだった。
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昼の干潮時は地形を見て周り魚の付きやすそうな場所を探した。
まだまだこれからなのだろうけれど、良い状況に成って来た事はまちがいなさそうだ。

良い季節がもう直ぐ其処まで来ている。
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by uniglobe1 | 2010-03-31 07:58 | 釣り
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