1年目にして!

”まだまだこれから!”と言っては見た物のシーバスが産卵行動に出て居る現状では状況は厳しく、限られた条件下でなければとても出そうにない雰囲気では有る。
そうは言ってもフィールドに足を運ばない事にはチャンスを拾う事は出来ないので撃沈覚悟の釣行を続けています。
流石に年末に比べるとペースは落としたもののチャンスさえ有ればガッツリ行きたいものですね。
しかし、良い状況に当たれるかどうか、不安を抱えていないとは言えないのも正直な処です。


1月6日 三浦 礒
獲れる時に獲らなくてはと前回のキャッチポイントに再び夕マズメ訪れてみた。
しかし、今日の海は凪ぎ。
流れもない上に澄み切った潮は綺麗に底まで見えてしまう始末。
あちこち立ち位置を変え投げ続けたが、何事も起こらず・・・
そのままノーバイトで終了となりました。


1月8日 三浦 礒
気象条件、潮、特に好転するネタが見受けられなかったので、気分を変えて大きく違うポイントへ行って見た。
仕事を早々に切り上げ、未だ明るいうちにポイント入り。
途中連絡を取ったコタカさんと現地で合流した。

日没直後から投げ始め、1時間としないうちにコタカさんが70アップをキャッチに成功。
”自分も続け!”とその後の回遊を期待して投げ続けたが3時間以上立ち位置を変えたりしながら投げ続けたがノーバイトで終了。
残念だけど、コタカさんのヒットルアーを聞いて、自分のチョイスにはないものだったので、勉強には成りました。


1月11日 三浦 礒~伊豆 礒~三浦 礒
例によって、休み前の晩は仮眠だけで一晩中釣り!
先ずは先日ポイントを日没直後に1時間半、集中してキャスティングを繰り返したが、今夜も反応は出せず。
食いが悪いのか?魚影が薄いのか?
次回は潮のタイミングを見て行くつもり。

一度家に帰って食事と休憩を取った後、今度は一路伊豆の礒を目指す。
広がる期待に足取りはまだまだ軽い。
先行して伊豆礒探索をしていたseabearさん、hideさんと合流。
今夜は久しぶりにメバルとアジを狙っての釣行、美味しい釣りも今年の課題なので、しっかり噂の尺メバル、40アップアジのキャッチを目指しました。
・・・が、2場所を移動して叩くもノーバイトで撃沈。
敢え無く、今夜の保険が無くなって仕舞ったのでしたぁ~

しかし、気を取り直して再び三浦礒へ!
途中、”伊豆の礒でやれば良いのに?”など頭をかすめる物の動き出したら止まらない。
結局、先日キャッチに成功した礒を目指したのでした。
過去の結果に捕らわれてはいけない事は判って居るのですが、人間弱いものでして、ついつい実績に頼ってしまったりします。
当然、良い結果を生むわけもなく・・・そして再び撃沈!

今朝の三浦の海も実に綺麗でした。
底まで綺麗に見える透明度は湘南からそれほど遠くないにも関わらず驚嘆する物があります。
今朝もあちこち底地形見て廻って終了と成りました。
あぁ~次のキャッチは何時の事か・・・


1月13日 三浦 礒
予定通りの気象の推移。
”この状況は行かねば成らぬ!”仕事を早々に切り上げ再び三浦へ。
しかし、ポイント入りすると予想以上の風と波。
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飛距離の出るものを中心に探るが反応は出せず。
家庭の事情も急に発生して日没前には撤収せざろう得ない状況に。
明朝の方がおそらく条件も好転するはずと、早い時間の終了と成りました。


1月14日 三浦 礒
いずれは手にして仕舞うだろうと思っていたロッドを先日注文、昨夜受け取る事が出来たので今回はニューロッドを携えての釣行と成りました。
今朝のポイントは良い立ち位置がかなり限られて居るので、立ち位置を確保する為にも早い時間からのエントリーを目指しました。
暗い中駐車ポイントへたどり着くと、先行車が居ましたが、近づくと見慣れたKさんの車。
暫く話した後、先行者も居なさそうなのでのんびり準備して明るくなる前に磯場へとエントリーしました。

海況は依然荒れ模様。
波飛沫を被りながらも自分は高い立ち位置を取り広範囲を探りました。
Kさんは離れた場所で根際を丹念に探って行って居るのが見えます。
このタイミングで入れたのだから出来れば獲りたい。
そんな事を考えながらキャスティングを繰り返しました。

ファーストヒットは、裂波120にルアーチェンジした直後でした。
ルアーは風に流され大きく弧を描きながら狙ったポイントに着水、ルアーが水をかんだ瞬間沖合いでバイトを感じた。
ロッドを立てて合わせを入れ一気にリフトアップ!水面を割ってシーバスが飛び出した。
やった!
一気にリーリングして寄せに入ったが、なかなか浮いて来ない。
それなりにデカい!
更に寄せると浮いていないまま右に走られ根に巻かれた・・・
何やってんだぁ~(涙)
此のパターンのバラシは江ノ島裏磯で何年か前にあって以来無かったが・・・

残念だけど、居ると判れば活性はアップ。
うねりのタイミングを見ながらスリットを越え、巻かれた根からルアーを回収、そして再び攻撃開始。
立ち位置を沖に取り、同じ通しラインを目指して、風に乗せルアーを送り込んだ。
時々、波が足下をさらううが、この位なら大丈夫と自分の過去の経験で判断。
集中して泳がせる事数投。

セカンドヒット!
ほぼ同じ位置に付いて居た様だ。
リフトアップするとやはりエラ洗いして水面を割って顔を出した。
今度はさっきよりも更に早くリーリング、一気に寄せた。
ランディングは・・・
自分の立ち位置は1.5×3m程度しか無いが選択肢は無かった。
浮かせて波のタイミングを合わせ、狭い立ち位置にズリ上げ、グローブをした手をエラから入れてランディングした。
やった!
獲った!
うれしさがこみ上げてくる。
アドレナリンが体中を包み込み、興奮状態!
そして、ハンドランディングしたまま、そのままでKさんに合流した。

合流後、Kさんが宝の山を発見していてた!
興奮状態を落ちつかせ自分も戦線に参加、久しぶりの最高の状況を楽しんだ。
磯場では初のダブルヒットや・・・
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キャッチ出来た4本(70cm、70cm、75cm、75cm)のブツ持ち
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そして最後のキャッチ5本目は今年初のランカー(81cm)であった。
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Kさんが家庭の事情で撤収した後も自分は残って狙い続けたが、潮位が下がり尚かつ日が差し込んできたからか反応はその後出る事は無かった。
産卵前の魚体はリリースして2本だけキープ。
満足して釣り場を後にしました。

興奮状態は帰り道も収まらず、今も思い出してもあのときの高ぶりが鮮明に蘇る。
三浦方面には昨年1月から通い始め、1年目にしてやっとランカーを手にする事が出来た。
良い状況は昨年の春に続いて2度目ではあるが、まだまだチャンスを探して行きたい。
荒れた海でのやりとりはヒラスズキとの今後のファイトの助けにもきっと成ってくれるだろう。
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by uniglobe1 | 2010-01-15 14:18 | 釣り
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