「チャンスはアゲインスト」

ネガティブに成って仕舞いそうな事も考え方でプラスの素材に変わる。

今朝は呪文を唱える様に気持ちを高めてネガな気持ちをはね返し、集中を途切らせる事無く投げ続けました。
そして、チャンスは其処に生まれたのです。

5月6日
今回は、グレさんと自分とゆう珍しい組合せ?での釣行でした。

今朝もやはり仕事前の釣行。
・・・と言っても、事務処理を多少すれば良いだけの楽な仕事内容なので、気にせずガッツリと釣りして来ました。

朝2時にグレさんの青い彗星号に乗り込み昨日のキャッチポイントへ。
雨は小雨でそれほど気にならない状況でしたが、釣り場が空いている事やシーバスの警戒感が薄れる可能性もありと恵みの雨と成る事を期待せずには居られませんでした。

今回は、前回釣行時に隣の立ち位置の方がキャッチとは成らなくともヒットを引き出したジグの表層早巻きを取り入れようとメタルジグを何個をタックルケースに追加してきました。
おそらく二桁は行っているだろうこの風ではGIGでも刃が立ちません。
悩むことなく、青龍30gをチョイス。
ツイッチを派手にかけるつもりは無かったので、テールフックはトレブルのままにして、フロントには手持ちのスプーンからチラシ針になったアシストフックを移植。
結果これが正解でした。

フィールドに降り立つと、予定以上の強風!更に北風に押されて波も高くなって行きました。
そんな中、頭にはfish_goron さんのブログにあった「チャンスはアゲインスト!」が・・・
信じる物は救われる!
波しぶきを頭から浴びながら、風に負けないスイング速度で青龍を投げ続け、4時半を過ぎ、時合いが来るだろう事を期待しながら投げ続け・・・

そしてチャンスが訪れた。
遙か彼方の着水直後にバイトを感じ、瞬間反射的に合わせを入れると、彼方の波頭の上でエラ洗いしているシーバスが見えた。
”ヒット!”
グレさんにそう伝え寄せに入ると、久しぶりのまともなサイズのシーバスで有ることがロッドから伝わってきた。
根にやられない様に強引に浮かせながらもフックに無理が掛かりすぎない程度に遊ばせて・・・
めまぐるしく頭の中はフル回転!
アドレナリンに満たされた、たまらない瞬間である。

そして、回遊を待ちながら考えていたランディングゾーンにシーバスを誘導して無事にキャッチ成功。
至福の瞬間が訪れた。
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66cm、磯マル。

ヒットルアーの青龍は、ファイト時のエラ洗いの激しさからかリヤフックのトレブルの一本がLの字に伸ばされて外れて居ました。
反面、フロントの散らし針は口にしっかりと2本ともフッキングしていて、お陰でキャッチすることが出来たようです。
アシストがなければ、昨日の隣のアングラーの様にきっとランディング時にばれてしまった事でしょう。

シーバスはベイトをしっかり食べているからか、サイズ以上の引きを見せました。
ストリンガーでキープ後、追釣を狙いましたが集中力は切れてしまい早々に終了としました。

年間に何回も無い、戦った事の充実感を感じられ、満足行く釣りが出来た朝でした。
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by uniglobe1 | 2009-05-06 12:06 | 釣り
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